警備

2010年02月14日

わずか3分 トラックで店に突っ込み腕時計盗む(10/02/13)


わずか3分 トラックで店に突っ込み腕時計盗む(10/02/13)
ANNnewsCH
2010年02月13日

神奈川県厚木市のリサイクルショップにトラックが突っ 込み、腕時計が盗まれました。警備装置が作動してから3分間の犯行。

keibihikaku at 08:42|Permalink

2010年01月17日

去年6月のパチンコ店強盗で新たに27歳の男を逮捕

去年6月、群馬県のパチンコ店で現金を輸送中だった警備員が襲わ れて現金約1200万円が奪われた事件で、警察は27歳の男を逮捕 ANNnewsCH 2010年01月16日

keibihikaku at 10:50|Permalink

2010年01月03日

壁に穴・・・銀座の貴金属店で腕時計3億円相当盗まれる


東京銀座の貴金属店で、高級腕時計ばかり約200点、3億円相 当が盗まれました。犯人は、外壁を破って侵入し、防犯センサーをかいくぐっての犯行。
ビルの警備員は気づかなかった模様。

ANNnewsCH2010年01月02日

keibihikaku at 03:37|Permalink

2009年10月21日

買い取り式機械警備システム、防犯グッズを購入する際のお店選び

防犯センサーや火災センサーは、鍵や防犯フイルムなどと全く違うノウハウが必要になる商品です。

各種センサーや警報装置を使う場合、機器や取付場所の選定、誤動作対策など、電子機器にありがちな、鍵や防犯フイルムとは全く違う知識が必要です。

鍵屋さん、建築業者さん、防犯フイルム、または量販店やホームセンターなどの業者さんでも、こういった電子機器の知識が豊富な方はほとんど見受けられません。 特に、センサーの異常が起きた際、携帯電話などへの自動通報するシステムについては、あまり知識がないように見受けられます。(※あまり勉強していない?)


ピッキング被害が注目を集めた10年ぐらい前から、電子ロックや鍵、防犯フイルムなどの取り扱いを、副業で始めた業者さんやお店(清掃業者さん、リフォーム業、何でも屋さんなど)が一気に増えました。

中には小遣い稼ぎ感覚の販売店も多いようで、急に廃業してトラブルを起こしたり、商品知識を勉強すること無しに、メーカーに断りもなく商品を激安価格で販売するお店も相当あるようです。

※こういうお店はアフターフォローは全く期待できません。急に連絡がつかなくなる事も多いようです。


さらに、全国展開をしていた大手の鍵のフランチャイズグループが急に廃業し、全国で大きなトラブルになったこともありました。

聞いたところ、内容的にはかなり悪質で、全国で代金未回収など問題が未解決になっているようです。計画倒産に近かったようです。
美ハウスロック/EXC-7100シリーズ
http://www.matsumura-tech.com/infomation.html
倒産前に、全国のフランチャイズ店を管理する営業担当者に、たまたま面談したことがあります。
自社製品の商品説明とフランチャイズ契約の内容は、スラスラ答える事はできましたが、想定される運用トラブルへの対処方法や、消防法などの法令に関連した話になると、全く答える事ができませんでした...。
※話をはぐらかされてしまいました。


製品は良くできていますが、これではメーカーさんが折角優れた工夫を凝らしたシステムを開発しても、本来の性能を発揮できません。

防犯グッズには、商品によって高いもの、安いもの、国産のもの、外国製のものなど、様々な商品が出回っていますが、
価格に関係なく、大切な財産や人の命に直接かかわってくる商品です。

販売実績の豊富な専門のお店でご相談をされることを強くおすすめいたします。

 

セコム、alsokなどの警備会社と買い取り式自主機械警備ジステムとの比較

警備員は25分以内に現場に到着すればいい?

警備会社との契約する際の注意点(セールスマン)

keibihikaku at 11:51|Permalink

2009年10月01日

警備会社と買い取り式自主機械警備システムの大きな違い、料金の比較

警備会社のセキュリティシステム

警備員の出動で泥棒を現場で確認するのが基本的な運用方法。
ただし、警備員は民間会社なので、逮捕したり拘束したりする権限は無い。
被害を確認した場合は、警察に出動を要請し、
それまでの間は外で待機したりして犯人を刺激しないのが基本と思われます。

警備員の対応が原則なので、泥棒を威嚇するような大きな音を発しない機器が多い。

警備業法施行細則では、警備会社の基地局で防犯防災センサーの異常を受信した場合、
25分以内(地域によっては30分以内)に警備員を現地に到着させることが求められている。
ただし、もしその間に被害が発生しても原則として警備会社の過失とはならない。

初期費(工事費用や保証金)と月々の警備料金が必要です。

契約期間は一般に5年間。
中途解約の場合は残存月数分の違約金が発生する場合が多い。
引っ越しの際は、新しい場所で新規再契約の形になる場合も多いようです。

機器はレンタル方式が一般的です。

さらに、警備料の他にシステムの定時監視のために別途電話料金や通信費がかかる場合がある。
これは、電話会社からの電話料としての請求になります。
※システム内容や会社により違います。


有線工事など、比較的大きな工事が必要になる。
工事は警備会社指定の業者が設置工事をするので、一般の電気工事業者では行えません。
機器は建物にしっかり固定するので壁や柱に大きな傷や穴が開ける場合が多い。
契約を解約、もしくは引っ越しをした際は、建物への傷の補修は警備会社の責任とはならず、
契約者の責任となります。


セコム、alsokなど警備会社のサービスと、買取式の事業所用セキュリティシステムと比較
セコム、alsokなど警備会社のサービスと、買取式の事業所用セキュリティシステムと比較。機能と費用の違い。警備料金の経費削減、コスト削減に。


セコム、alsok

など警備会社のホームセキュリティと、買取式ホームセキュリティシステムと比較。
セコム、alsokなど警備会社のホームセキュリティと、買取式ホームセキュリティシステムと比較。機能と費用の違い。


keibihikaku at 10:03|Permalink
最新記事